中国がICOを全面的に禁止に

中国人民銀行が国内で行われる ICO を全面的に禁止としました。

今後、中国で行われた ICO は「違法」とみなされ厳しく処罰される対象となってしまうようです。

また「すでに完了した ICO 」に対しても、資金調達をした企業に「投資金の返金」を要求しているようです。

中国人民銀行が ICO に関して「違法である」と判断した部分は「明確な審査基準が無い」「悪質な資金調達をするケースが見られる」「トークン価格の異常な釣り上げ」など、複数の判断材料から「違法な資金調達」と判断されたようです。

 

中国市場のICOの全面的な禁止により、仮想通貨市場全体の時価総額は約25%も縮小しました。

ビットコイン・イーサリアム価格も大きく下落しています。

短期的に見れば市場が縮小していますが、中・長期的な視点で見れば、「しっかりとした法整備」や「管理団体の誕生」が市場の健全性を高め、最終的には「より良いサービスとトークンの誕生」を促進させる可能性があるとも考えられます。

今後業界が健全化に向かうことで、より多額の資金流入が起こり仮想通貨市場の発展に繋がれば、将来的にはうれしいものですね!


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